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着物のアラカルト

浴衣の洗濯のポイントとは


夏のお祭りや花火大会などのイベントに浴衣を来て出掛けると、いつもと違った装いに華やいだ気分になって、楽しさも倍増するのではないでしょうか。

しかし、夏場のことですからどうしても汗をかきやすく、浴衣に汗ジミを残さないためにも、次回のお出掛けのためにも、こまめに浴衣のお手入れをすることが必要です。

今日は少し早いですが、もし浴衣を洗濯することになった時のことをお話ししましょう。

まず、洗っているうちにえりの芯が動いてしまったり、ねじれてしまわないように、あらい目で構いませんからえりにしつけをかけると良いでしょう。

また、シミや汚れがある場合は、しみ抜きをするためにおしゃれ着洗い用の洗剤を歯ブラシなどにつけて、軽く叩いたり、こすったりして、出来るだけきれいにしておきましょう。

それから、そでやえりなどに気をつけながら浴衣をたたみ、その上でおしゃれ着洗い用の洗剤で洗濯機の手洗いコースを使う、ネットにも入れるなどの手当てをしっかりとおこなって洗いましょう。

放置してしわを作ってしまわないように、脱水後すぐに干すことが肝心ですが、出来れば陰干しにしたほうが良いのですが、日向に干す場合には裏返しにして、和装用のハンガーなどを使うと良いでしょう。

当店でも「昔ながらの桶洗い」という方法で浴衣のクリーニングを承っていますの、ご心配の方はご相談ください。

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