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実店舗からのお知らせ

好評です!ほどかず染める 丸染め

昨日は「着物のアラカルト」でメンテナンスのお話しをしましたが、

お店でよく加工に出させえいただいている方法がありますのでご紹介します。

着物の色が派手になってしまって、これから着るには抵抗があると思ったり、

シミや汚れが気になっていたり、胴裏が黄色に変色して着ることをためらってしますことがあるのではないでしょうか?


そのような時、染め替えをお考えになると思いますが、

通常、「洗い張り→しみ抜き→染め替え→お仕立て」という工程をとります。

さらに胴裏や八掛などを新しくすることもあり、これだけの行程をとると6万~10万円ぐらいになってしまいます。

短期間で、とても安価で染め替えができる「丸染め」という方法があります。

簡単に言うと着物をそのまま染料につけて色変えするのです。

白い胴裏も染まりますが、表の汚れが取れ、胴裏の黄ばみも目立ちにくくります。

柄の部分は残ることもありますし、そのまま無地の着物として活用できることもあります。

多少縮むことがありますが、仕上げ専門職人がお預かり時のサイズに復元しますので安心です。

なんといっても短期間で、振袖以外の着物(袷、単衣)は35,000円ぐらいの(税込)とお安いことが魅力です。

工程など詳しくはこちらの店内用パンフレット(2018226111330.pdf)をご覧ください。

このような加工にご興味のある方は、ぜひ店にお持ちください。

染めることが出来る色や、必要になるしみ抜き(別料金)、柄の残り具合などを加工元とよく相談してお返事させていただきます。

その時点で実際に加工するかどうかを決めていただければ結構です。

 

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