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身幅の正しい測り方って?

自分に適したサイズの着物を着ると、見栄えが良いだけではなく機能性の面でも非常に快適です。
自分に合ったサイズの着物を見つけるのは難しく、特に身幅は着物を着用した際の見栄えを大きく左右するので、慎重に選ぶ必要があります。
そこで今回は、身幅の正しい測り方についてご紹介したいと思います。

まず、身幅とは着物の幅を表し、前の部分を前巾、後ろの部分を後巾とよんでいます。
身幅は、ヒップサイズに大きく左右されます。
ヒップサイズを測るには、お尻の一番高いところを通るように測ると正しく測ることができます。

一般的な目安としては、前巾はヒップサイズの四分の一ほどです。
また、後巾はヒップサイズの四分の一よりも5センチほど長めにとると見栄えが良いでしょう。

参考までに、仕立て上がりの着物では、前巾が24.6センチ、後巾が30.3センチが多いようです。

この寸法はフリーサイズとも表記されることもあり、余裕をもって着ることが出来るように広めになっています。

身幅のサイズが小さいと、座った時に、はだけてしまうことがあります。
また、前から太ももが見えたりして、見た目がよくありません。
一方で、身幅が大きいと、太った体型にみえてしまい、歩きにくいといったデメリットがあります。

着物を着用する際には、身幅に注意して選ぶことをお勧めします。
みなさんもぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

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