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着物のアラカルト

裾割りの方法、ご存知ですか

着物のアラカルトのカテゴリでは、着物の種類などをわかりやすく紹介しています。

着物を着たときに最も気をつけたいのが、歩き方です。
洋服と同じ歩き方では着物美人にはなれません。
歩きにくいからといって、変な歩き方になってしまうのも不自然です。


今回は、着物を着たときに美しく歩くための裾割りという方法をご紹介します。
 
まず、裾割りというのはその名の通り、着物の裾の部分を歩きやすいように少し広げるというものです。
その方法としては、着付けの後、足を肩幅に開き、裾を左右に開くように膝を2、3回曲げます。
そこで、着物や長襦袢の裾周りの窮屈さが裾割りをする前に比べて楽になったと感じたら裾割りができたということになります。
 
 
このように裾割りをしておくと、裾が開きやすくなるためとても歩きやすくなります。
また、歩くたびに無理に裾を開かず、自然に裾が開いてくれることで、着崩れの防止にもなるので、着物で街歩きなどする時は特に裾割りをしっかりしておくことが大切です。
 

裾割りの方法、お分かりいただけたでしょうか。
この裾割りをすると歩きやすくなりますが、裾割りをする時の格好は少々不格好なので、外ではやらず、着付けの後すぐにしておきましょう。

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