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浴衣の保存方法

皆さんは普段夏にしか使わない浴衣をどのように保存していますか?

今回は浴衣の保存方法についてお話していこうと思います。

まず浴衣を使用した日に注意しないといけないことは、しっかりハンガーや干し機を使って浴衣の形を保持しておくということです。

年にさほど使わないものはその日に放っておきっぱなしにしがちです。

しかし、使用頻度が少ないものほど使用した後はハンガーなどで形を整えておくことが必要になってきます。

また、使用した日に洗濯などをしておくとベストです。

洗濯する際には洗濯機で洗えるものなのかどうかを十分確認しておきましょう。

手洗いの場合と洗濯機の場合で注意する点は違いますが、洗濯した後はしわにならないようにしわを十分に取っておきましょう。

長期間保存しておく場合はなるべく湿気の少ない場所を選んで保存するようにしましょう。

湿気が多いとカビやダニが生えやすく長持ちさせることが困難になってきます。

いかがでしたでしょうか?

浴衣や着物などあまり使わないものは自分でクリーニングをするか業者に委託することをお勧めします。

せっかくの自分の着物がダメになってしまわないように細心の注意が必要です。

ゆかた「昔ながらの桶洗い」のおすすめ

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浴衣のクリーニングは当店の着物加工の委託先の「ゆかた、昔ながらの桶洗い」をお勧めしています。

これは石油溶剤などのクリーニングと違い、実際に桶に水を張り丁寧に押し洗いをします。

しかも1年を通して15℃前後の安定した水温の地下水をたっぷり使用しています。

押し洗いの後の糊付け、張り・乾燥などを経て整理仕上げもとても丁寧で、たとう紙に入れてお納めします。

当店にお持ちいただければ、通常の平や綿紅梅の浴衣は税別2,300円、絞り浴衣は税別3,500円で承っています。

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