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着物のアラカルト

巾着の持ち方

浴衣や着物に合わせて持つ巾着。

実はそんな巾着の持ち方にもおすすめがあります。
巾着の持ち方をご存知の方はあまりいないかと思います。
また、気にしたことがなかったという方も、この記事を参考にしてください。

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まず、ひもの結び目を端っこに持ちます。
そして、そのまま一度結び、蝶結びにします。
蝶結びでできたわっかの部分を引いていくと、結び目が引っかかって留まります。
同様に、もう片方も輪っかを引っ張ると、短い持ち手が完成します。
これによって、ぶらぶらと巾着を持つ必要もなくなりますし、安定感も出るのでおすすめです。
また、上品にみえるのも魅力だといえるでしょう。
ただ、この持ち方にする注意点があります。
あまり中身が重すぎると、ほどけてしまう可能性があることが挙げられます。

巾着の中身は最低限に減らすようにしましょう。
その際、定期券入れや携帯電話は帯に挟み、ハンカチやティッシュは袂にいれると便利でしょう。
浴衣や着物の時は、そのデザインや着付け、着崩れなどに目が行きがちかと思います。
しかし、巾着の持ち方も少し気を遣うことでよりスマートでワンランク上の素敵な浴衣姿になるでしょう。

ぜひこの持ちかたも参考に出かけてみてはいかがでしょうか。
 

 

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