ホーム>店主ブログ>着物のアラカルト>半巾帯とは、浴衣帯とは違うの?
着物のアラカルト

半巾帯とは、浴衣帯とは違うの?

以前のブログ「浴衣帯の選び方と結び方」でも紹介しましたが、今回はもう少し幅を広げて半巾帯についてご紹介します。

着物に帯は欠かせないパーツです。また帯次第で着物をより華やかにも、逆にちぐはぐにも見せてしまうという大変重要な役割をもっています。

ところで、半巾帯という帯はご存知ですか?

半巾帯は名古屋帯や袋帯の半分の幅で約4寸から4寸5分で織られた帯のことで、基本的にカジュアルな着物の帯として使われます。浴衣や小紋、紬などがあげられます。

半巾帯を着ける場合は、帯締めや帯揚げなども特にする必要はないので、気軽に着けていただける帯となっています。

半巾帯の中でも小袋帯という言い方をするときもあります。これは小さな袋帯という意味で、表地に裏地を縫い合わせているものです。

裏と表で色や柄が違っているものも多く、その特徴のおかげで帯の見せ方、締め方のバラエティをより楽しめるようにもなっております。

また、様々な締め方にも対応できるよう、長めの帯も多くあります。

いくみやでは比較的お安く手にしていただけるポリエステル製のものから、少し高級にはなりますが正絹博多織の半巾帯まで幅広く取り揃えております。

また色もビビットなものから淡い色まで、柄についても三菱や格子、縞などの伝統的な柄から、花や動物、船などのポップな柄まで、様々取り揃えていますので、みなさまの浴衣や小紋に似合う1枚がきっと見つかるはずです。

一押しの高級博多織の半巾帯 「hobi017 :半巾帯 本筑博多織 両面 紋小袋 牡丹(商品ページ)」

201781102636.jpg

201781102822.jpg

締めやすく緩みにくい正絹博多織。シックで格調高く、着物を引き立てるカジュアルの帯として重宝するでしょう。

浴衣や小紋を新調される際など、またすでに着物を持っていらっしゃる方でも、新しい帯にしてみるのはいかがでしょうか。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.ikumiya.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/117

ページ上部へ